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採用情報

世界の未来を創るプライド。
私たちは建設機械の中でもクローラクレーンの製造に特化した会社です。でも、私たちが創っているのは機械だけじゃない。私たちのクレーンが作る建造物が、世界の未来をカタチ創っていく。これが私たちの仕事。私たちのプライド。
マイナビ2021
キャリタス就活2021

住友重機械建機クレーン白書

住友重機械建機クレーンを表す6つのキーワード。
私達の未来をカタチ創る仕事がそこにはあります。

住友と日立
クローラクレーン業界をリードしてきた2社、住友重機械工業のクレーン会社と日立建機のクレーン部門が2002年に手を結び設立。長年築き上げた安心と信頼を基礎に、新しい価値を提供しています。
587社
HSC CRANESのクローラクレーンは世界587社のお客様に愛される、世界でトップクラスのクレーン。特に品質、サービスは好評をいただいています。海外は現地の代理店と協力し、お客様をサポート。商談支援や展示会など海外出張の機会も巡ってきます。
1億2千万
主力製品である120tづりクローラクレーン、SCX1200-3の売価は1億2千万円。日常生活では味わうことがない大きな金額を扱うことができます。そして、クローラクレーンの寿命は20年以上。自分たちが設計、販売した機械を街中で見かけ「あれは私が作ったクレーンだよ」と家族に自慢ができる仕事です。
経済産業大臣賞
350tつりクローラクレーン、SCX3500-3は日刊工業新聞社主催の機械工業デザイン賞において「最優秀賞(経済産業大臣賞)」を受賞しました。デザインだけでなく、機能美、操作性、安全性、環境性などトータルバランスを考えたモノづくりをしています。
124日
土日祝日だけでなく、GW、夏季休暇、年末年始に連休があり、年間休日は124日。その他有給休暇に加え、勤続10年を越えると5年ごとに5日間のリフレッシュ休暇も。しっかり休むからこそ、業務もはかどります。
人材
入社後はビジネスマナーや語学研修など集合教育を受講し、その後は工場研修などを経て配属。1年後、2年後のフォローアップ研修や階層別研修など人材育成に力を注いでいます。

社員紹介

未来をカタチ創る住友重機械建機クレーンの人材たち。
その中から、三人の想いをご紹介します。

会社の業績に直結する重要な仕事
目指すは世界一のクレーン企業

都筑 亮太Ryouta Tsuzuki

部品調達 入社8~10年目 商学部卒業。
メーカー系商社の営業職を経て、当社に転職。
現在は調達部資材グループで、鋳物部品や鍛造部品の調達に従事している。

会社の利益を左右する仕事

私は中途入社なのですが、この就職活動中に当社の工場を見学し初めてクレーンの完成品を見ました。そしてその大きさに衝撃を受け、自分もこのスケールが大きくダイナミックな製品に関わる仕事をしたいと思ったんです。

また当社は、歴史ある日立建機のクレーン部門と住友重機械工業のクレーン会社が統合して生まれた会社です。日立と住友、双方の強みを学べ、社会人として大きく成長できるはずだと思ったことも志望動機の1つでした。実際に入社してみて、日立、住友出身の人やHSCになってから入社した人、それにグループ会社やサプライヤさんなど多くの方と接することができ、様々な考え方を学ぶことができました。そのことにより視野が広がったので、今改めてあのときの判断は間違っていなかったと実感しています。

クレーンは小さなネジからエンジンのような大きなものまで数千種類もの部品で構成されています。その部品を作っているサプライヤさんから必要な部品を購入するのが私の所属している調達部の仕事です。クレーンの製造原価のほとんどは購入品の価格で決まるので、その価格を決めている調達部は会社の利益に直結する重要な使命を担っていると感じています。

品質、コスト、納期のバランスを重視

現在、私が担当している主な部品は、クレーンが物を持ち上げるときに使う巻上ウインチのドラムやカバー、それから走行する足回りで使用するローラーなどです。部品を発注するときは、当社の設計や生産管理などと打ち合わせをし、部品の仕様や納期を決めることもあります。そしてどのサプライヤさんに依頼すればこちらの要望を満たしていただけるかを判断し、発注します。ときにはサプライヤさんを開拓していくことも私の重要な仕事の1つです。こちらが要求する品質はもちろん、期日までに納入できる供給対応力があるかを調査し判断していくことが求められます。

我々の製品がお客様の元で安全に使用されるためには、小さなネジ1本の品質でもおろそかにはできません。その高い品質を維持しつつ、原価を抑えられるよう社内の品質管理担当とも連携して部品を選定しています。

私は普段は名古屋工場で勤務していますが、出張も比較的多い方だと思います。主に納期の打ち合わせのため、多い時で週に2、3回出張することもあります。国内だけでなく、韓国や中国に出張し、新規サプライヤの開拓などを目的に現地の工場を訪問することもあります。

コミュニケーション能力は必須

サプライヤさんとは価格面等で話し合いが必要になることがよくあります。サプライヤさんの立場も理解しつつ、他部門との社内調整も行い、その中で落とし所を見出すのもこの仕事の醍醐味の1つです。お互いの最終的な目的を尊重し合い、社内外を問わず依頼や要望に対して真摯に対応することを心掛けています。そうすることで相手からの信頼を得られ、次の仕事につながるのだと信じて日々業務に取り組んでいます。

また、サプライヤさんや社内他部署には様々な人がいるので、こうすればうまくいくという「正解」はなく、それぞれの人間性や考え方に合わせた対応が必要不可欠です。相手を尊重した上で自分の意見もしっかりと伝えるコミュニケーション能力と、最後まであきらめない粘り強さが調達業務には求められています。

この仕事のやりがいを感じるのは、自分が調達を担当した部品がついたクレーンが実際に現場で稼働しているのを見たときですね。また、新しいクレーンのモデルの開発に携われるときは、新しい発想の部品、新しい調達先の開拓とチャレンジできることが多く、変化があり面白みを感じられます。

感謝の言葉がモチベーションの源泉

以前、海外のサプライヤさんから新規部品を調達しようとしたことがありました。しかし、規格の違いもあって、品質、仕様面で各部門から多種多様な意見が出て、採用検討を思う様に進められなくなってしまいました。私自身も一時は無理だろうかと断念しかけたのですが、上長や各部門からアドバイスをいただいたり、サプライヤさんからもご協力いただいたおかげで、無事部品を採用することができました。そのときはただ無我夢中でしたが、今振り返ると、難局を乗り越えたことでひとつ成長できたなと。やはりあきらめずに頑張ってよかったと思います。

このときもそうなのですが、他部署の方々に調達した部品の価格や品質、納期の面で満足してもらえて「ありがとう」とお礼の言葉をいただけたときに仕事のやりがいを感じます。また、調達には原価低減などの予算という数値目標があるので、クリアできたときは大きな達成感を得られます。今後も社内外から「都築に任せておけば大丈夫だ」と信頼される調達マンを目指して尽力していきたいです。

学生へのメッセージ

私は学生の頃、情報収集が不十分のまま最初の会社に就職を決めてしまいました。その経験から、学生の皆さんにはいろんな会社を実際に見て、しっかり情報を集めて、自分が納得する形で就職先を決めていただきたいですね。

その上で当社に興味を持った人にぜひ入社してほしいです。世界NO.1のクレーンメーカーを目指して共にチャレンジしていきましょう。