1. ホーム
  2. 採用情報

採用情報

世界の未来を創るプライド。
私たちは建設機械の中でもクローラクレーンの製造に特化した会社です。でも、私たちが創っているのは機械だけじゃない。私たちのクレーンが作る建造物が、世界の未来をカタチ創っていく。これが私たちの仕事。私たちのプライド。
  • マイナビ2023
  • キャリタス就活2023

住友重機械建機クレーン白書

住友重機械建機クレーンを表す6つのキーワード。
私達の未来をカタチ創る仕事がそこにはあります。

住友と日立
クローラクレーン業界をリードしてきた2社、住友重機械工業のクレーン会社と日立建機のクレーン部門が2002年に手を結び設立。長年築き上げた安心と信頼を基礎に、新しい価値を提供しています。
587社
HSC CRANESのクローラクレーンは世界587社のお客様に愛される、世界でトップクラスのクレーン。特に品質、サービスは好評をいただいています。海外は現地の代理店と協力し、お客様をサポート。商談支援や展示会など海外出張の機会も巡ってきます。
1億6千万
主力製品である120tづりクローラクレーン、SCX1200-3タワー仕様の価格は1億6千万円。日常生活では味わうことがない大きな金額を扱うことができます。そして、クローラクレーンの寿命は20年以上。自分たちが設計、販売した機械を街中で見かけ「あれは私が作ったクレーンだよ」と家族に自慢ができる仕事です。
経済産業大臣賞
350tつりクローラクレーン、SCX3500-3は日刊工業新聞社主催の機械工業デザイン賞において「最優秀賞(経済産業大臣賞)」を受賞しました。デザインだけでなく、機能美、操作性、安全性、環境性などトータルバランスを考えたモノづくりをしています。
124日
土日祝日だけでなく、GW、夏季休暇、年末年始に連休があり、年間休日は124日。その他有給休暇に加え、勤続10年を越えると5年ごとに5日間のリフレッシュ休暇も。しっかり休むからこそ、業務もはかどります。
人材
入社後はビジネスマナーや語学研修など集合教育を受講し、その後は工場研修などを経て配属。1年後、2年後のフォローアップ研修や階層別研修など人材育成に力を注いでいます。

社員紹介

未来をカタチ創る住友重機械建機クレーンの人材たち。
その中から、四人の想いをご紹介します。

世界で暮らす人々を支える、
その一員となる。

王 裕江Hiroe Oh

海外サービス 入社5~7年目 総合文化学科卒業。
入社後、調達部で各種部品のバイヤーを担当。
2018年からは海外サービス部に異動し、海外代理店からの問い合わせ対応やサービス部品拡販の販売促進を担当。

大きくて身近で頼りになる存在。
その姿に、惹かれました。

私は、父親がメーカーで働いていて海外出張も多く忙しそうにしていたのですが、その姿を見て、子供ながらにも楽しそうだなと感じていたのもあり、“モノをつくる”ことを仕事にしたいと思っていました。

“モノをつくる”といっても、いろいろな会社があります。今、私が手に持っているペンのような身近なモノをつくっている会社もあります。なぜそう思ったのかはっきり思い出せないのですが、どうせつくるなら大きいモノをつくっている会社に入ろうと思い、乗用車やトラック、船舶などをつくっている会社を中心に就職活動を行いました。様々な会社の話を聞く中で、建設機械の“縁の下の力持ち”的な存在に魅力を感じ、HSCに応募しました。

HSCに惹かれたのは、まず、第一につくっているモノが大きいこと。そして、意外にも私たちの生活の身近なところでHSCがつくっているクローラークレーンが活躍していること。気にかけていないと気づかないのですが、ちょっと意識して街を歩いてみると、「あそこにもあった」「ここにもあった」など、様々な場所でHSCのクローラークレーンを見ることができます。

みんなが生活していくためのビルとかマンション、商業施設のような建物を作るために、陰になり日向になり健気に頑張っているクローラークレーンの姿に惹かれ、それを支える方々の一員になりたいと思ったのがHSCへの入社動機です。

一人ではなくチームでつくる、
だから大きなモノができる。

2015年に新卒入社し、調達部でバイヤーとして多くのサプライヤーとの窓口を担当しました。

調達部は、クローラークレーンを作るために必要な部品の購入を担当しています。サプライヤーは主に国内のメーカーですが、海外のメーカーとやりとりすることもありました。主な業務は納期管理と、価格交渉です。どちらも大事な業務です。一つの部品の納入が遅れることで、商品の納期に大きな影響が出ることもあります。一つひとつの部品を適正な価格で購入することが、お客様がご納得される価格でクローラークレーンを購入いただくことにつながります。長期でフォローアップが必要な案件をまかされたとき、何度も「もう無理だ…」と心が折れそうになりました。そんな時には、同じ部署の上司や先輩はもちろん、他部署の方々も業務をフォローしてくれて、粘り強く対応し、なんとかやり遂げることができました。

製造現場とサプライヤーの窓口になるのが調達部です。つなぎ役のような存在なので、様々な人の力によって一つのモノがつくられていること、チームだからこそ大きなモノがつくれていることが実感できたのは、私にとって良い経験となっています。

違いを知ることで、より分かり合えるようになる。

2018年からは海外サービス部に異動し、代理店からの問い合わせ対応やサービス部品の販売促進を担当しています。異動後1年半ほど経った頃、中東エリアの戦略強化のため、現地のパートナー会社に半年間の長期海外出張をさせていただきました。このような長期の海外出張に女性が行くことが初めてのケースで、入社年次に関わらず、こういったチャレンジをさせていただけるのはHSCの良いところだと思います。

海外出張中に、エジプトやサウジアラビアなど中東諸国の担当者と直接触れ合うことができたのは、私にとって大きな経験でした。いつも電話やメールでやりとりをしていた担当者と実際に会って話してみて、彼らの考えを身近に知ることができたこと、そして、私の価値観と彼らの価値観が大きく違うと分かったことは、私にとって新たな発見でした。違いを知ることで、より彼らの要望に的確に答えられるようになりましたし、私の伝えたいこともより伝わるようになったと感じます。国内・海外問わずビジネスをしていくには、私たちHSCのことを知ってもらうことはもちろんなのですが、相手をよく知ることが大切だと実感しました。

誕生したばかりのHSC。一緒にHSCを育てていきましょう。

HSCは、2018年の社名変更をきっかけに誕生したブランドです。まだ誕生したばかりで、世界の多くの人に知られていません。中東への長期海外出張に行った時も、どこのメーカーですか?と聞かれることもありました。まだまだ浸透はしてないし、なぜブランド名を変えたのかと聞かれたこともありました。

自分たちのブランドが知られていないことは悔しいですが、私たちらしくHSCというブランドを育てていけるということでもあります。例えば、HSCは製品の品質はもちろんだけど「なんでも対応してくれる」「レスポンスが早い」「コミュニケーションがしやすい」のように、モノだけでなく人も評判になるブランドに成長させていくこともできます。

そうすれば、「世界のお客様に最高の満足を」届けることができて、クローラークレーン業界において唯一無二の存在になることができるはずです。私は、HSCがそういった可能性を持っていると信じています。HSCというブランドを育てていくのは、今、働いている私たちと、これから仲間となってくれる皆さんです。

学生へのメッセージ

街を歩いていると、様々な工事現場でクローラークレーンが使われているのを見かけます。例えば渋谷駅再開発の工事現場や国立競技場をはじめとする東京オリンピック関連施設の工事現場でも、私たちのクローラークレーンが活躍していました。納入したての新しいクローラークレーンもあれば、長い期間にわたり使って頂いているクローラークレーンもあって、どのクローラークレーンもビルだったり橋だったり、私たちの生活の基盤となるものをつくる現場で活躍しています。その活躍の場は、日本から世界の様々な国に広がっています。

クローラークレーンという機械の開発、製造、販売、サービスに携わることで、世界中の人々の生活を支えている一員であることが実感でき、とてもやりがいのある仕事だと思います。